“殺生できず”30年…修復作業で仁王像の頭からミツバチ1万匹と巣を取り出す(2021年5月25日)

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Editorial Analysis

奈良県葛城市にある當麻寺。市指定文化財の門には二体で一対の「仁王像」が鎮座しています。ところが阿吽の「阿」の像の頭部を白い布で覆われ痛々しい姿に。その理由は…。 (記者リポート) 「仁王像のお顔周りに巻かれた布の隙間からミツバチが出入りしています」 布の隙間からおびたただしい数の二ホンミツバチが飛び交っています。阿吽の「阿」の像の開いた口が出入り口になっているようです。 當麻寺によりますと、ミツバチは約30年前、頭の内部に巣を造り、今では5000~1万匹に増えました。しかし二ホンミツバチは希少種なうえ、駆除は“殺生”にあたるとして、寺では手の施しようがなかったといいます。 そんな中、葛城市が仁王像の修復に乗り出し5月25日、ついに巣が取り出されることになりました。作業員らが頭部にロープをくくりつけて切り離すと…中からは大きな巣があらわになりました。大量のミツバチがうごめいています。3人がかりで下におろし無事、巣を取り出しました。専用の道具を使ってけむりを吹きかけ、残った蜂は、野外に放ちました。 (當麻寺 松村實昭住職) 「仁王さんがどう思ってはるかはわからないですけどね。寂しがってはるのか、ほっとしてはるのかわかりませんけれども、(ミツバチが)新しい環境で生活されることを願っておられると思いますけどね」 長年の住まいを離れてミツバチはどこへ向かうのか仁王像は、今後5年かけて修復されるということです。▼最新ニュースや特集を毎日配信 チャンネル登録お願いします!https://www.youtube.com/c/MBSnewsCH?sub_confirmation=1#MBSニュース #毎日放送 #ミツバチ #ニホンミツバチ #殺生 #當麻寺 #奈良県葛城市 #仁王像